へのへのもへじ

不快に思うのであれば、君はそうなんだろう

「音沙汰の無い期間がある」と知るだけで得られるモノ

人生何をやっても上手くいかない

 

そう悩む人は多いらしいが、筆者の持論としてはその中に何割かは「音沙汰のない期間を上手くいかないと思い込んでいる人」だということだ。

 

あらゆる物事に「上手くいく期間、上手くいかない期間、音沙汰の無い期間」が存在する

 

相場で言えば上昇トレンド、下降トレンド、レンジ(持ち合い)である。

 

「毎日を坦々と過ごし、やるべきこともやっているのに思うような景色がやってこない」

そんな時に人は不安になったり悩んだりする。

 

もちろん行動が悪いとか環境が悪いとか運がないだとか、そういう視点もある。

とはいえ純粋に「今は音沙汰の無い期間」なのかもしれない。

 

 

例えば例えば筆者はフリマアプリでの個人売買が趣味の1つである。

長年やっているとわかるが「やたら売れる時期と全く売れない時期」というのがあるのだ。商品は関係ない。

 

筆者は前提として「出品したものは必ず売れる」という確信があり、実際に売れていくのだが、それでも音沙汰の無い期間はまるで売れない。

 

しかしここで「なんで売れないんだろ・・・値下げしようかな」などは考えない。

「今は音沙汰の無い期間だから何やっても売れん!知らん!」と放置して違うことに気を向けている。

 

そして、その期間を抜けるとまた売れ始めるのだ。

 

このサイクルを知ってしまうと「果報は寝て待て」が最強のソリューションだとわかる。

 

(しかし、本当に食っちゃ寝して果報を待てという話ではない)

 

 

3つの期間のうち、2つの期間が人間のマイナス思考をブーストする

  • 何をやっても上手く行く→プラス思考
  • 何も上手くいかない→マイナス思考
  • 何も変化がない→(多くは)マイナス思考

 

何も変化がないというのは多くの場合、不安や焦りを誘発する。

 

例えばSNSで友人の楽しそうな投稿を見たり、有名人のサクセスストーリーをリアルタイムで見てしまうと、自動的に自分の人生と比較して「俺(私)はこんなんでいいのだろうか?」と焦りと不安を含んだネガティブループに突入する。

 

しかし、今の自分は常に最善の結果である。

「あのときあれをやっておけば」と、その当時は思えなかったから今があるのだ。

 

それを今そう思ったところで「これからやろう!」と決める以外には何も手の打ちようがない。

そう思わなければ永遠に後悔が連鎖していく。

 

「3つの期間のうち2つはマイナス思考に引っ張ってくる性質がある」

得体の知れないサイクルがこのようにして私たちを翻弄すると知れば、思考を乗っ取られずに済むのだ。

 

 

上手く行く期間に突入したときに備えよ

では「音沙汰のない期間」をどう過ごすのか?

 

それは単純明快で「上手く行く期間にこうあればいいと思う自分に備えておくこと」である。

 

例えば、売れないミュージシャンや芸人、アイドルなどであれば

  • サインを求められた時にどう振るまうか?どんなサインを書くか?
  • インタビューされた時に何を話すか?
  • 人前に今の見た目で登場して恥ずかしくないか?

などである。

 

別にそういうの目指しておらず「恋人が欲しい」とかでも同様だ。

  • 素敵な人が現れた時に今の自分の魅力でイケるだろうか?
  • どんな知識や経験が必要だろうか?
  • どんな趣味や特技があれば話のネタになるだろうか?

 

音沙汰の無い期間はいわば「誰にも注目されていない最高の期間」でもある。

自分を思うようにカスタマイズするにはもってこいだとは思わないだろうか。

 

変に他人から注目された後だと、いつもと違った動きをしたときにあーだこーだと勘繰られたり、批判されたりするのだ。

 

日陰にいる今こそ、ダイナミックな試行錯誤ができる。

どうせ「音沙汰のない期間」なのだから、好きにやればいいのだ。

タロットリーディングYoutuberあるある5選

タロットリーディング系Youtuberという穴場のようですでに飽和し切ったジャンルがある。

 

タロットは占星術などと違い、カードの大雑把な意味合いと、それにこじつけた小話をスムーズに話す練習ができれば比較的すぐそれっぽい感じを出すことができる。

 

筆者は研究対象として数多くのタロットリーディングYoutuberを見てきたが、特徴があるので紹介する。

 

 

①雑なシャッフルで飛ばしたカードを「カードが自ら出てきた!」

タロットカードはトランプと違いサイズに統一感がなく、かつ大きめである。

手の小さい女性がシャッフルすると持ち方に少々無理があり安定しにくい。

 

故にシャッフルミスをしてカードを飛ばしてしまったり、シャッフル中にカードを衝突させて変にめくってしまうことがあるのだが、タロットリーダーはこれを「カードが自ら出てきた」とか言い始める。

 

というのも、普通にカードを引くよりもシャッフルで飛ばす方が運命感が出るからだ。

 

当人が本気でそう思っているのかどうかは不明だが、カードシャッフルが上手な人間がタロットリーディングをやったらカードは飛ばないだろう。

 

「カードは自らの意思で出てきてはいない」のだ。

筆者はあの雑なシャッフルを見るたびにカードへのダメージを思い、なんとも言えない心境になる。

 

仕事道具は大切に扱うべきである。

 

 

②基本的に運命の転換期であり、人生の節目

星座別タロットリーディングの投稿感覚としては大体下記が多い。

  • 毎月
  • 月前半・後半
  • 週間

タロットリーダーの過去動画のサムネイルを遡って見てみればわかるが、基本的にどの星座も毎回運命の転換期であり人生の節目となっている。

 

他にも「収穫の時」や「苦労が報われる」「羽ばたく時」など、言い回しは異なれど毎回大チャンスであることしか伝えていない。

 

「今月は微妙ですね。何もせずにじっとしていましょう」なんて後ろ向きなアドバイスは聞いたことがない。

 

不自然なまでにポジティブに偏っている故、タロットリーダーはポジティブな未来を連想させるワードに困窮していると思われる。

 

同業者の言い回しなどを流用している事も多いだろう。

例えば「獅子座 7月」などとYotubeで調べると、似たような煽り文句のリーディング動画がズラッと並ぶ。

 

 

 

とはいえこれは「マイナスなことを言うとファンが付かない、伸びない、クレームがくる」といった事情もあるという。

その時点でタロットリーディングとしては方向性がおかしな事になっているが、Youtubeで金を稼ぐという点に関しては合理的なのだろう。

 

 

③タロット以外の個性の追求が激しい

タロットリーディング系Youtuberは差別化が難しい。

 

前述したように、タロットリーディングはつまるところ「タロットを用いて(毎度毎度)視聴者を持ち上げて背中を押すコンテンツ」なのである。

 

挙げ句の果てには「リーディングにピンとこなかったら他の星座も見て」と言った説明をする人までいる始末だ。

 

もはや視聴者が気持ち良くなるならなんでもいいので、タロットのリーディング自体は没個性化、フォーマット化している。

 

故に他の要素で他のタロットリーダー達と差別化する他なく、ここを確立できない人は伸びずにいつの間にか消えていったりしている。

 

よくある個性の見せ方としては

 

  • 人柄(超ハイテンション系・ほんわか系・不思議ちゃん系)
  • 世界観(謎の挨拶、動画の最初で音叉を鳴らすetc)

 

また、声質や喋り方、言葉遣い、顔出ししているかなどもセンシティブな視聴者には好き嫌いが分かれるだろう。

 

筆者個人としては不思議ちゃんタイプが(色んな意味で)ツボる。

まるでアイドルの卵が自身の個性やポジションを模索する時の迷走感にも近いものが見てとれる。

 

 

タロットカード自体もさまざまな種類があるので、それらを複数使いこなして差別化を図るリーダーもいる。

 

とはいえ言うことは結局「これから良い波がくる!」的なことだけなのだが。

 

 

④カードの意味をまともに理解していない。知能が低い

これは比較的登録者数の少ないリーダーにありがちである。

カードの意味を理解していないのに適当な事を思いつき、インスピレーションで言っているリーダー失格タイプである。

 

カードの解説を読んで「何言ってるわかんないけど」と言っちゃう人もおり、そんな奴のリーディングに何の価値があるのか?と疑問は生まれないのだろうか?

 

また、カードの英単語を間違って読んでいて、間違った読みのまま自己解釈をベラベラ喋っていた人もいた。

正しい読みならそんな解釈には永久に到達しないので、もう恥ずかしいレベルを超えて悲しささえ感じる瞬間であった。

 

英語はおろか小中で習うだろう漢字もまともに読めてない人もおり、この界隈の闇が浮き彫りになる点である。

 

 

 

⑤感極まって泣く(震え声になる)

タロットリーディングYoutuberをチェックしていくうちに遭遇するあるあるが「リーディング中に感極まって泣く(震え声になる)」だろう。

 

ぶっちゃけ順風満帆な視聴者からすればドン引き必至のタブー行為ではあるが、今現在何かしらの悩みがあって、タロットリーディングに慰めを求めていたなら大いなる共感を呼ぶのかもしれない。

 

12星座リーディングだと月や週の1サイクルで12個の動画を撮る必要があるが、そのうち何回泣いているのかまでは不明である。

 

筆者は過去数回この「感極まって泣く」という場面に遭遇しているので、ある意味で「泣き芸」と化しているのかもしれない。

 

 

 

タロットリーディングYoutuberのキャリアアップ

内容的にディスが入ってはいるものの、別に何をやっても個人の自由である。

 

とはいえ分析した限り、タロットリーディングは占い全般の中でも特に参入障壁が低く同業者が多いので、金目当てで始めるにも微妙だと言える。

 

ちなみにタロットリーディングYoutuberはスピリチュアルYoutuberへのキャリアップもある。

 

顔出しをしていて登録者が10万人近くなればスピリチュアル系インフルエンサーとしても活躍が見込めそうである。

書籍を出したり、セミナーやセッションを開く、アロマやアクセなどのグッズ販売に走るなど色々道があるようだ。

 

 

 

最後に、これは筆者の自論であるが主張しておきたい。

男の厨二病は成人になる前にやってくるが、女の厨二病は中年過ぎてやってくる。

いよいよ日本国民は崖から突き落とされる時か

7月にもなり、今日も日本政府の暴走が盛んだ。

19万通ものパブリックコメント(国民からの意見)をフルシカトして、感染症対応の政府行動計画を閣議決定した。

 

news.yahoo.co.jp

 

ネットは阿鼻叫喚である。

 

 

 

いよいよ日本国民は崖から突き落とされる時か

 

これは脅しではない。

将来的に何かしらの転換期があるとしても、ここ数年の国民の白痴具合を見れば来る地獄絵図は免れられないだろう。

 

そもそも、裏金もまともに決着がついていない。

逮捕もされなければ、のうのうと自分たちの給料は増額し、海外には巨額の金をバラまき続け、国民には増税などの社会的負担を強めている。

 

 

いま東京都知事選の真っ最中であるが、現職の小池氏は(質問で痛い所を突かれたくないのか)国民から逃げ回るように船上で凱旋活動をして、それを一部のメディアのみが取り上げた。

 

 

そもそもこの都知事、公約を何一つ守ってないというではないか。

さらに都民の金を無駄に浪費してクソダサいプロジェクションマッピングに50億もかけたのが負の実績ときた。

 

 

こいつもだ、そもそも学歴詐称はどこへいった?

 

メディア(マスコミ)は国民の味方ではない。

都知事選含め、こいつの問題に切り込むメディアはほぼ存在しない。

 

 

 

国籍詐称の候補者もいたが、こいつもこいつで他所の国がバックアップしているそうではないか。

 

 

東京都民は何を考えているのか知らないが、特に選挙に行かない若い層は少し未来を考えた方がいいだろう。

東京には地方からきた若者もいる。みな夢を抱いて上京したのではないか?

 

東京が崩壊すれば夢もクソもない。

日本はおしまいであるが、正確には「日本人がおしまい」である。

未来の東京は政治家が呼びまくった不法移民に占拠され、日本人は迫害・奴隷の道となるだろう。

 

 

埼玉県川口市クルド人を投入して好き放題やられているが、まるで「日本人迫害のモデルケース地域」を作っているようだ。

 

 

 

「殺される前に大切な人に声をかけておく」というススメ

殺されるという表現はちょっと激しいが、割とあり得る可能性もあるのであえて使う。

 

2020年からあからさまに個人の自由や権利を奪う方向にきている。

どういう思惑があるのかはわからないが、どうも日本を解体して「日本ではない何か」にしたいようである。

 

まぁ島国ではあるし、医薬品という名の新兵器を試す実験場としても丁度よい。

薬というテイにしておけば人道的にも問題ないし、掌握しまくったメディアと言論統制で捩じ伏せれば薬害も何も存在しないのである。

 

 

そういえば年初に見舞われた能登地震はまったく復興が進められていないようだ。

政府は復興をする気がさらさらないらしい。

 

 

筆者の嫌いな彼でさえ、政府の国民に対するあまりの仕打ちには同情の声を寄せている。

 

 

その一方でウクライナへはバンバン金を出し、ゴミみたいな大阪万博にも金を出している。

 

政府は国民を守る気がサラサラ無いという事実にいつまで目を背けるのだろうか?

 

今だに政府は国民のために〜などとめでたいことを抜かす白痴もいるが、また巨大地震津波でも起きたらどうか?

 

能登もシカト、次来る震災もシカトである。

 

 

そういえば大量死に備えて火葬場は増設しているらしいから、死体はちゃんと焼却してくれるだろう。(中国資本の火葬場らしいが)

 

 

 

さて、これから数年、政府は何をしでかしてくるかわからないのでせめて大切な人には日頃の感謝を伝えるようにするのがオススメだ。

 

そして、可能であれば現在国民ができることをするべきである。

  • 投票
  • マスコミのメディアコントロールへの注意と注意喚起
  • 国民に寄り添う企業や団体への応援(商品の購買などでも)

 

 

日本を脱出しようなどと考える若者もいるが、理由がこれではいただけない。

 

自分だけ脱出しても家族や友人、お世話になった人たちなどは日本に残るだろう。

彼らが苦しんで死んでいっても「自分だけ助かればOK」という薄情な精神ならいずれ生きているのが虚しくなる。

 

もちろん、自分の選択なのであればそれが最良だと思って生きれば良いが。

外的要因で逃げの判断をしている状態が果たして自分の最良の選択だと腑に落とせるかは不明だ。

 

 

 

現状も見方によっては、政府はまるで日本国民が怒り、行動するのを待っているように日本崩壊のシナリオを組んでいるようにも思えるから不思議だ。

 

私たちは試されているのだろうか。

分別のための教育を放棄し、誤情報やデマを取り締まる問題

 

2020年頃から明確に何らかの力が働き、一般庶民への情報が撹乱されている。

 

手法としては、政府公式やそれに付随する発表と異なる主張や意見はすべからく誤情報・デマとして、彼らに頭の狂った陰謀論者というレッテルを貼るものだ。

 

 

これについて「デマや誤情報が減るのは良いことだ」と工作員でもない人間が真面目に本気で賛成している。

これほどまで教育の足りない人間がいるということが日本の悲惨な現状を表している。

 

 

誤情報・デマを取り締まる未来を想像できない愚かな思考弱者

そもそも、誤情報やデマの定義を答えられるだろうか?

これを誰もが納得できるように明確に答えられる人間は残念ながらこの世にいない。

 

せいぜい「公的機関が発表した内容と乖離するもの」と苦し紛れに言うのが限界だろう。

 

仮にそうだとして「公的機関の情報は100%事実で嘘偽りないという保証」は誰がしているのか?

 

権威のある医者や博士か?どこかの研究機関か?

あるいは有識者過半数の意見とするか?

 

では、その医者や博士や研究機関や有識者のお墨付きが100%嘘偽りなく、あらゆる利害関係もないという保証は誰がしているのか?

 

誤情報やデマの定義しようとすると、永遠に保証人を立てないとその定義こそが誤情報やデマの可能性を拭いきれてないという話になる。

 

つまり、誤情報やデマを取り締まると言い始めた時点で「特定の思想や情報以外は流したくない」と画策している人間が躍起になっている証拠なのである。

 

これが素で理解できない人間は情報弱者ならず、思考弱者なのである。

 

 

成れの果ては「過去を悔い改める事ができなくなる地獄」

さらに言えば、誤情報やデマを取り締まる社会というのは「悔い改めることができない構造」になっている。

 

例えば、得た情報を元に思い行なった過去の行為に疑問を感じ始めた時だ。

あなたは周囲に「過去にこの情報を元にしたが、本当は違うのではないか?」と言い始めた。するとどうなるか?

 

あなたは突然異論を唱え出したキチガイ陰謀論者として、他者から誹謗中傷を受ける日々が待っている。

 

全体と違うことを言った途端に「はい陰謀論者!アウト!」で袋叩きに遭う。

それを恐れた人間は内心疑問を感じながらも、叩かれる事を恐れて同調圧力に屈してしまう。

 

これが誤情報やデマを取り締まる社会の成れの果てである。

 

ロクに定義もできないくせに「これが正しい情報」とされた社会は、互いが互いを監視し合い、日本が大好きな「出る杭は打つ」に拍車がかかるだろう。

 

 

散々他人を誤情報やデマだと罵った人間は、自らが信じた情報に騙され被害を被ったとき、自分に嘘をついてまで「この情報は正しいんだ!」とカルト信者顔負けの信仰心を見せるだろう。

 

信仰に反したら裏切り者として周囲から叩かれる未来は見えているのだから。

奇しくも、普段忌み嫌ってるような連中と自分は全く同じだったという現実さえ直視できないだろう。

 

 

疑問を持ち分別する教育を放棄し、権力に従わせる意味

権威に狂信的な界隈では何かと「多様性」という言葉を都合よく用いて大衆を誘導している。

しかし、情報の多様性は頑なに認めたくないようだ。

 

「様々な人間がいるから私たちはもっと多様性を認めるべき」だというなら、そんな彼らが唱える情報の多様性も認めるべきではないのか?

 

そもそも、人類は物事に疑問を持ち、そこから様々な発見や発明をしてきたのだ。

「デマや誤情報の取り締まり」という考え方は、そもそも疑問を持つことを許容していない。

まともな定義ができない以上「権力が定める内容以外は誤情報・デマ」となるのが明白だからだ。

 

「庶民はもう考えなくていいし、進歩しなくていい」と言われているのと同じだとわかるだろうか?

 

これを一部の庶民が「デマや誤情報の取り締まり賛成!社会のためになる!」とか言い始めるのだから、やる側からすれば笑いが止まらないだろう。

 

情報が溢れる現代で大事なのは「情報を分別する教育(思考力)」であり、そのためにはデマだろうが誤情報だろうが玉石混交で存在している必要がある。

【未来の日本】女性がレイプされまくり、子供は拉致されロリコンに売られる

日本政府や売国に熱心な政治家は少子高齢化について「日本人を支援して若者が結構・出産できる環境」を整えようとしない。

 

その代わり、ひたすらに外国人を入れて労働力を確保だのふざけたことを言っている。

 

日本が日本でいられたのは多くが日本人として文化や習慣を継承してきたからだ。

それが、他所の国から連れてきた外国人で補ったらどうなるか。

 

外国レベルの犯罪が多発していく日本(しかも不起訴)

日本人にも犯罪者はいるが、海外は犯罪の水準が違う。

 

 

何らかのトラブルがあって、過去にも自動車で追いかけ回すという事案はあっただろう。

しかし、歩道に乗り上げてまで轢き殺そうという話は聞いたことがない。

ここにもし小さな子供がいて跳ね飛ばしていたら確実に死んでいたらだろう。しかし、昨今の日本での外国人犯罪は不起訴がトレンドだ。

 

 

もはや外国人犯罪は当たり前のように起きており、このまま移民が増加すると確実に日本は今以上の壊滅的な状態になる。

 

 

夜も出歩けず、女性や子供は誘拐・レイプの対象に

外国人が日本に住み着くと、必ずコミュニティができる。

それは日本人が外国に移り住んでも同じようになるだろうが、そもそも昨今の外国人犯罪の多さは「純粋に日本が好き」とは違う目的の外国人が増えているためだろう。

 

その例として現在日本で先駆けて外国人移民(クルド人)乗っ取られているのが埼玉県川口市だ。

 

www.youtube.com

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「これって川口市だけの問題でしょ?」と思っているなら壮大な勘違いだ。

 

 

いま、日本政府はこぞって日本という国を外国に売っている。

これから外国人参政権や「外国人だけに住み良い日本」ができると、とうとう日本も終わりを迎える。

 

今までは夜風を浴びながら散歩したり、酒を飲んだ帰りに街中から家まで帰宅する、

このような風景はなくなるだろう。

 

なぜなら、海外同様のギャングが日本国内で縄張りを作り、ひ弱な日本人狩りを始めるからだ。

  • 男性は金品を強奪(応じなければ殺害)
  • 女性はレイプ(応じなければ殺害)
  • 子供は誘拐(小児性愛者または臓器売買)

 

 

 

いままでなら反社会的でありながらもヤクザや暴力団という人たちが幅を効かせていたのかもしれないが、それも長く弱体化させられてきた。

 

彼らは社会にとって悪なのかもしれないが、視点を変えると「彼らが悪でいる間は、他の悪は入れない」という考え方もできる。

日本の裏社会で見張ってるヤクザ達が手薄となれば、海外のマフィアやギャングが占拠するのも簡単であろう。

筆者はそのあたりの詳しい事情は知らないが、彼らは「縄張り」が大事なのだ。

 

外国人が日本でヤクザや暴力団シノギを奪って好き勝手やっても、そのヤクザが制裁できないのであればもう裏も表もお終いであろう。

 

政治家はこぞって売国し、裏社会の方々は壊滅させられ、外国人はこぞって日本を買い漁る。

 

日本に多文化共生があるとすれば、これからは日本という文化が徹底的に迫害される形での共生だろう。こんなものは共生とはいわないが、その方向で推し進めてくることは目に見えている。

 

日本人は優しい、自分を騙したり奪ったりしてこない。

それどころか、日本人を騙したり奪ったりしてもやり返してこない。

 

完全にナメられているのである。

 

 

いま無関心でいるツケは必ずやってくる

 

無関心なままであれば、今の30代40代は高齢者になるころに。

今の20代やそれ以下の若者は基本的に明るい将来なんてないと思っていいだろう。

 

「自分はバカだから頭のいい人にまかせる、選挙もめんどいし」というのもまた人生である。

 

しかし、残酷ながら「バカは金だけ置いてさっさと死ね」がトレンドだ。

散々搾取され、実験台にされ、苦しい目に遭っても文句は言えない。

 

文句が出る頃にはもう選択肢が「死」以外にないのだから。

 

 

レビュー、コメントの冒頭に「うーん」を入れる奴は総じてヤバい

レビューや口コミ、あるいはYoutubeなどのコメントは受け手がモノを言う絶好の機会である。

 

そこでの筆者の気づきを共有しようと思う。

 

 

レビューやコメントで「うーん」を使うおかしさ

もしこれを目にした方は次回から意識して見てみるとよい。

ネットのレビューやコメントのタイトルが「うーん」の奴、あるいは書き出しが「うーん」の奴はやたら鼻につく。

 

どんなレビューか具体的にイメージできない人のためにレビュー例文も置いておく。

 

うーん

うーん、なんというかわかりにくいって感じでした。

私自身はもう少し体系的な解説があると思って買ったのでお金を損した気分です。このシリーズはもう買わないと思います。

 

 

そもそも「うーん」とは思考している、悩んでいる状況を伝える表現であり、これはリアルタイムな他者との会話で出てくるものである。

 

考えたり、悩んでいて無言になってしまう間を「うーん」で引き延ばす目的だ。

あるいはその考える間の最中、暗に懐疑的・否定的なニュアンスを持たせる効果もある。

 

例)部下が上司に提案したら、上司は渋い顔で「うーん、そうだねぇ。それは難しいかなぁ・・・」と言った

 

これを、打ち込んだ内容をいくらでも修正、確認できるネットのレビューやコメントで使う思考が既におかしい。

 

必要がないのだ。

 

好き勝手に読み返し、書き直しができる環境では「うーん」と文章で伝える必要がない。

小説で会話シーンを再現するなら別だが、レビューなどはリアルで悩み考えた後の文章だけ書き記せばいいと思わないだろうか?

 

 

語彙の無さ、言語能力の低さを「うーん」で覆い隠す

このようなレビューやコメントを見ていると、「うーん使い」は表現能力に乏しい人であることがわかる。

 

そもそも脳内で主張がまとまっているなら「うーん」は文字として出てきようがない。

まとまった内容をそのまま書き記せばいいので、直接本題に入るだろう。

 

しかし、レビューやコメントという相手と直接相対することのない環境でそれが出てくるということは、脳内で言葉が組み立てられていない。

そのくせ何か書きたい欲求だけ突っ走っている。

 

だから無駄な文字を入れ、少しでも文章量を増やそうとする。

これでは余計なワードを入れて文章量を稼ぐ、小学生の読書感想文と何が違うのだろうか?といった具合である。

 

子供ならまだしも、大人がそれをしているのだ。ロクな自覚もなく。

 

 

しかし、「うーん」をメリットと考え使っている人もいると筆者は考える。

 

 

覆い隠した結果「うーん」と言えば、知ったかぶりできる(という発見)

そもそも文章表現能力の乏しさ自覚している人なら「レビューもコメントもしない人」になるだけなのだ。そういう人は多いだろう。

 

しかし、その一部はそれでも「レビューやコメントで一言物申したい欲求」が旺盛なのである。

 

この感情を伝え、相手に一言申すためにどう書いてやろうか悩みあぐねて「うーん」から始まるのだ。

 

そして、この「うーん」には思いのほか多様な感情や意味を暗に込められると知る。

 

要するに「あえて多く語らない、わかってる人」風を装える訳だ。

 

知識や経験の無い人間が語るとボロが出る。それでも語りたいとなるとホラッチョ川上のような、色々言ってるけど核心が掴めない言い回しをするほかない。

やたらとカタカナ言葉で専門性を気取るオールドスタイルの意識高い系とも似ている。

 

その初期段階として「うーん」と言えば含みのある前置きになり「自分は問題点をわかっているけど、あえて切り込まない思慮深さがある」というインテリチックな方向性を意図して使い始める。

 

これは思慮深さではなく単に表現能力が乏しいだけのバカの勘違いなのだが、やたら鼻につくので筆者はこの記事で主張するに至った。

 

 

よく社内会議をしたとき、ロクに主張も代案も出さないくせに渋い顔をしながら頭をかかえて「その方向性はどうなんだろうアピール」をする金魚のフンみたいなクソキモ社員がどの会社にも1人くらいいる。それと同じである。

 

そういえばYahoo!は少し前、トピックスのリアクションボタンを下記のようにリニューアルしたが、このことをよくわかっているようだ。

 

 

「共感しない」でも「違うと思う」でもなく「うーん」なのだ。

 

Yahoo!は「うーん」という言葉の中にあらゆる負の感情を内包できることを逆手にとって、反対表明をよりマイルドにしたように思う。

 

筆者はこれに関して否定的である。(というか筆者はYahoo!という企業やグループ全体に不信感がある)

 

良いことは「素晴らしい!」と振り切って褒め称えるクセに、間違ったことや悪いことには「それってどうなんだろうねぇ?」とマイルドに着地させようとする社会はおかしいだろう。

戦争反対を訴えるくせに現代の戦争を理解しようとしない人

日本は原爆を落とされた国として反戦に対しての意識は高い。

それ自体は素晴らしいことだし、筆者も戦争などまっぴら御免である。

 

とはいえ、残念ながら今は戦時下である。

 

 

しかし、そんな意識の高い日本人ほど何故だか「戦争というスタイル」をアップデートしない。

アップデートという言葉は好きだろうに、いつまでも「銃火器やミサイルで攻撃」といったもはやステレオタイプな戦争イメージに固執するのだ。

 

  1. 竹槍、棍棒、投石
  2. 刀(剣)弓矢
  3. 火縄銃、大砲
  4. 機関銃、地雷、ミサイル、毒ガス、核兵器
  5. ???

 

大雑把にあげただけでも、上から下に主要な武器が変化している。

 

多くの人間は4の機関銃(マシンガン)やミサイルでドンパチやるのが戦争だというイメージを記憶の奥底まで埋め込まれている。

 

実際それは今なお行われている戦争スタイルだから仕方がないかもしれないが、世の中の技術がこれだけ進歩しているのに戦争の主要兵器がいつまでもこの顔ぶれなのはおかしい。

 

勘繰るなら「これが戦争というものですよ」というイメージを残したいがために、表向きにわざとオールドスタイルを演じているようだ。

 

 

一部ではドローンやレーザー砲、電磁パルス(EMP)といった次世代兵器の存在を想定している人もいるだろうが、それらは今後お披露目される機会はあるかもしれない。

 

しかし、そもそも戦争という行為自体に反感を持つ人は世界中にいる。

 

故に、戦争だと思わせない戦争という在り方を彼ら(戦争を企てる人達)が模索するのは当然だと言える。

 

  • 国家中枢の乗っ取り
  • 報道機関の掌握(メディアコントロール
  • 他文化共生の押し付け
  • 依存性の高い仕組みの推奨
  • 経済的弱体化
  • 精神的弱体化

 

今の日本は清々しいまでに全てを実行されているように見える。

これを次世代の戦争スタイルだと認識するならば、現状起きている多くのことは納得しやすい。

 

「じゃあ日本はどこの国と戦ってんだよ?」と疑問に持つ人もいるかもしれないが、今は国がどうこうという認識すらも古いのである。

 

人間は移動できるのだ。今はネットもある。

国に対する思い入れがないのであれば、どこの国にいてもいいし、どこの国がどうなろうが自らの知ったことではない。これがいわゆるグローバルな思想である。

 

 

 

そもそも、現状日本は国民を守っているのかさえ微妙な時点で「政府は自国民を守るもの」という考え自体がもはや崩壊している。

 

筆者は下記に紹介する政党に入れ込んでいる訳ではないが、現状まともな話をしている界隈はこの政党の近辺にしか存在していない。

 

そして、彼らを陰謀論者やカルトと揶揄してまともに取り合わない空気感を醸成する方針になっているようだが、歯止めが効かなくなるといよいよ日本も本格的に言論を弾圧してくるだろう。

 

 

www.youtube.com

 

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